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鞄についてのQ&A

ブリーフケース3型を比較しました




Alt81の3つのブリーフケース

革の比較

チェックマーク革質は?


Alt81ブリーフケース3型比較/革質
  • arrow_ブリーフケース02: バッファロー特有のシボの凹凸により傷が目立ちにくい革質。独特のコシのある柔軟な質感。
  • track_ブリーフケース03: 張りのある頼もしさと風合いを兼ね備えた革質。当初の手触りはサラッとしていて硬め。
  • page_ブリーフケース01: 非常にキメが細かくふわっと肉厚で弾力ある柔らかな革質。当初からしなやかで吸い付くような感触。

Alt81の3つのブリーフケース

外装の比較

チェックマークステッチと金具の色は?


Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のステッチと金具の色
  • arrow_ブリーフケース02:
    ブラックは濃紺のステッチ、グリーンはグレーのステッチに、いずれもアンティークシルバーの金具。艶を抑えたサテー加工が施されバランスの取れた落ち着いた印象に。


Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03のステッチと金具の色
  • track_ブリーフケース03:
    2色展開でそれぞれ異なり、ダークブラウンは茶のステッチにゴールドの金具。一方、藍鉄は濃紺のステッチにアンティークシルバーの金具。だいぶ印象が異なるため選ぶ愉しみも大きい。


Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01のステッチと金具の色
  • page_ブリーフケース01:
    濃紺のステッチにアンティークシルバーの金具。金具は黒ニッケルサテーを施し、控えめな主張を持たせている。


チェックマークハンドルの高さと形は?


Alt81ブリーフケース3型比較/ハンドルの高さ


Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のハンドルの形
  • arrow_ブリーフケース02:
    ハンドルの立ち上がりは100㎜と3型の中で一番低く、腕に通す場合には若干窮屈に感じるかもしれない。平手ハンドルは握りやすい太さと厚みを考慮。グリップはトップに向かって細くテーパーをかけている。



Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03のハンドルの形
  • track_ブリーフケース03:
    立ち上がりは110㎜。重い荷物や長時間持っても手に食い込みにくいようコバ面を内側に入れた設計の平手ハンドル。arrow_ブリーフケース02同様、トップに向かってテーパーをかけ握りやすさを実現している。



Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01のハンドルの形
  • page_ブリーフケース01:
    立ち上がりは120㎜と3型の中で一番高い。上品な丸手ハンドルの最大の特徴は、意図的に左右の長さを変えている点。持ちやすさに加え、鞄本体への負荷軽減を可能にしている。また、付け根の手縫いやコバ面を削るひと手間など稀少な作り。

Alt81の3つのブリーフケース

仕様の比較

チェックマーク収納力は?


Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のコンパクトさ Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02の内装ポケット
  • arrow_ブリーフケース02:
    14インチのノートパソコン、ペンケース、ノート、長財布を入れて持ち歩くことを想定しコンパクト。内装に大きなファスナー付ポケット、コンパクトポケット、逆サイドにも大きなホック付ポケットと3か所あり、仕分けには十分な使い勝手。




Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03の内装ポケット Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03のアオリポケット
  • track_ブリーフケース03:
    他2型に比べると若干容量が大きい。4つの多様な内装ポケットに加え、開口部前後2か所に隠しマグネット式のアオリポケットを装備。また背胴側にはペン挿しとフリーポケットも搭載。ファスナーを開けずにタブレットやスマートフォンなど頻度の高いものを入れておくと非常に便利。




Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01の収納力 Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01の付属パスケース
  • page_ブリーフケース01:
    収納力はarrow_ブリーフケース02とあまり変わらない。他2型同様、計4つの機能的な内装ポケット付き。page_ブリーフケース01は、鞄の角カンに連結できる取り外し可能な同素材のストラップとパスケースが付属。もちろん、取り外して単パスとして使用するなど使い方は自由。




チェックマークマチ幅は?


Alt81ブリーフケース3型比較/マチ幅
  • arrow_ブリーフケース02:
    マチ幅は最上部で60㎜、最下部で90㎜と下に行くほど広くなる形状なので、荷物を入れてもバランスよく自立する。またマチ下部は内側に芯材を入れた肉盛りを施し、立体的なインパクトだけでなく、マチの強度と型崩れ防止の役割も担っている。


  • track_ブリーフケース03:
    マチ幅は80㎜。両サイドにアオリポケットが付いているため、実寸より広く感じられる。しっかりとした厚みと硬さを備えたオイルレザーを使用しているため安定して立つ。傷みやすい下マチ部分はヘリ巻きで補強している設計も心強い。


  • page_ブリーフケース01:
    マチ幅は90㎜と意外にも3型の中では一番広い。柔らかい革ゆえ、荷物の収納方法によっては不安定になるが通常であれば置いても自立する。縁に玉を入れ、また身頃中央の肉盛りが形を保っているため、鞄の形が崩れるほど折れ曲がる心配はない。

チェックマーク重さは?


Alt81ブリーフケース3型比較/重さ
  • arrow_ブリーフケース02: 3型の中で最軽量の760g。表も裏も1枚革と圧倒的な存在感はありつつ、非常に軽量なため通勤の強い味方に。
  • track_ブリーフケース03: オイルレザーかつ両面アオリポケットを搭載しているため、1400gと3型の中では一番重い。
  • page_ブリーフケース01: 付属のパスケースを連結させた状態で955gと意外にも軽め。店頭では見た目以上の軽さに驚かれる方も多い。

チェックマークサイズ感は?


Alt81ブリーフケース3型比較/サイズ感

モデル身長:170㎝

  • arrow_ブリーフケース02:
    縦270×横350×マチ90㎜。ハンドルの立ち上がりもマチ幅も薄いため、持った印象は最もコンパクト。スーツはもちろん、ラフなジャケパンスタイルにもしっくり馴染みやすい。
  • track_ブリーフケース01:
    縦290×横395×マチ80㎜。しっかりと厚みのある革の迫力が強いため、かっちりとした印象。カラーによって異なるが、赤味を帯びたダークブラウンはとくに上品な雰囲気に。
  • page_ブリーフケース01:
    縦315×横380×マチ90㎜。縦長のシルエットをしているため、スマートでエレガントな印象。見た目からも伝わる滑らかで上質な革の質感がスーツスタイルを格上げする。

Alt81の3つのブリーフケース

比較早見表

arrow_ブリーフケース02
(ブラック/グリーン)
track_ブリーフケース03
(ダークブラウン/藍鉄)
page_ブリーフケース01
(ブラック)
arrow_ブリーフケース02 track_ブリーフケース03 page_ブリーフケース01
革名 P&Dバッファローカーフ
(水牛革)
ビートル
(牛革)
シルキーカーフ
(牛革)
革質 コシのある柔らかさ 硬い ふわっと柔らかい
外装 ステッチ色 濃紺/グレー 茶/濃紺 濃紺
金具色 いずれもアンティークシルバー ゴールド/アンティークシルバー アンティークシルバー
ファスナー素材 エクセラファスナー
(金属製)
エクセラファスナー
(金属製)
エクセラファスナー
(金属製)
ハンドルの形と
立ち上がり
平手
100㎜
平手
110㎜
丸手
120㎜
内装 内装生地色 いずれも紺 紺/焦げ茶
ファスナー
ポケット(大)
ファスナー
ポケット(小)
ホック留め
ポケット
ポケット(小)
仕様 マチ幅 最上部60㎜/最下部90㎜ 80㎜ 90㎜
置いた時の
安定感
安定 安定 収納方法によっては不安定
重さ 760g 1400g 955g
(付属品含む)
ポイント 薄マチコンパクト設計 両サイドにアオリポケットあり 同素材のパスケースが付属
チェックマークまとめ  ・バッファローの存在感はありつつ最軽量 
 ・ラフなスタイルにも馴染むスマート鞄


 ・最多の収納力で機能的な作り 
 ・革の迫力が伝わるかっちりした印象


 ・上質カーフ独特の柔らかさと手触り 
 ・縦長シルエットでエレガントな印象


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ブリーフケース3型を比較しました

Alt81の3つのブリーフケース

革の比較

革質は?


Alt81ブリーフケース3型比較/革質
  • arrow_ブリーフケース02:
    バッファロー特有のシボの凹凸により傷が目立ちにくい革質。独特のコシのある柔軟な質感。
  • track_ブリーフケース03:
    張りのある頼もしさと風合いを兼ね備えた革質。当初の手触りはサラッとしていて硬め。
  • page_ブリーフケース01:
    非常にキメが細かくふわっと肉厚で弾力ある柔らかな革質。当初からしなやかで吸い付くような感触。

Alt81の3つブリーフケース

外装の比較

ステッチと金具の色は?


Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のステッチと金具
  • arrow_ブリーフケース02:
    ブラックは濃紺のステッチ、グリーンはグレーのステッチに、いずれもアンティークシルバーの金具。艶を抑えたサテー加工が施されバランスの取れた落ち着いた印象に。



Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03のステッチと金具
  • track_ブリーフケース03:
    2色展開でそれぞれ異なり、ダークブラウンは茶のステッチにゴールドの金具。一方、藍鉄は濃紺のステッチにアンティークシルバーの金具。だいぶ印象が異なるため選ぶ愉しみも大きい。



Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01のステッチと金具
  • page_ブリーフケース01:
    濃紺のステッチにアンティークシルバーの金具。金具は黒ニッケルサテーを施し、控えめな主張を持たせている。

ハンドルの高さと形は?


Alt81ブリーフケース3型比較/ハンドルの高さと形

  • arrow_ブリーフケース02:
  • ハンドルの立ち上がりは100㎜と3型の中で一番低く、腕に通す場合には若干窮屈に感じるかもしれない。平手ハンドルは握りやすい太さと厚みを考慮。グリップはトップに向かって細くテーパーをかけている。
  • Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のハンドルの形


  • track_ブリーフケース03:
  • 立ち上がりは110㎜。重い荷物や長時間持っても手に食い込みにくいようコバ面を内側に入れた設計の平手ハンドル。arrow_ブリーフケース02同様、トップに向かってテーパーをかけ握りやすさを実現している。
  • Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03のハンドルの形


  • page_ブリーフケース01:
  • 立ち上がりは120㎜と3型の中で一番高い。上品な丸手ハンドルの最大の特徴は、意図的に左右の長さを変えている点。持ちやすさに加え、鞄本体への負荷軽減を可能にしている。また、付け根の手縫いやコバ面を削るひと手間など稀少な作り。
  • Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01のハンドルの形

Alt81の3つのブリーフケース

仕様の比較

収納力は?


Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02のコンパクトさ Alt81ブリーフケース3型比較/arrow_ブリーフケース02の内装ポケット
  • arrow_ブリーフケース02:
    14インチのノートパソコン、ペンケース、ノート、長財布を入れて持ち歩くことを想定しコンパクト。内装に大きなファスナー付ポケット、コンパクトポケット、逆サイドにも大きなホック付ポケットと3か所あり、仕分けには十分な使い勝手。



Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース03の内装ポケット Alt81ブリーフケース3型比較/track_ブリーフケース01の特徴
  • track_ブリーフケース03:
    他2型に比べると若干容量が大きい。4つの多様な内装ポケットに加え、開口部前後2か所に隠しマグネット式のアオリポケットを装備。また背胴側にはペン挿しとフリーポケットも搭載。ファスナーを開けずにタブレットやスマートフォンなど頻度の高いものを入れておくと非常に便利。



Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01の収納力 Alt81ブリーフケース3型比較/page_ブリーフケース01の特徴
  • page_ブリーフケース01:
    収納力はarrow_ブリーフケース02とあまり変わらない。他2型同様、計4つの機能的な内装ポケット付き。page_ブリーフケース01は、鞄の角カンに連結できる取り外し可能な同素材のストラップとパスケースが付属。もちろん、取り外して単パスとして使用するなど使い方は自由。

マチ幅は?


Alt81ブリーフケース3型比較/マチ幅
  • arrow_ブリーフケース02:
    マチ幅は最上部で60㎜、最下部で90㎜と下に行くほど広くなる形状なので、荷物を入れてもバランスよく自立する。またマチ下部は内側に芯材を入れた肉盛りを施し、立体的なインパクトだけでなく、マチの強度と型崩れ防止の役割も担っている。
  • track_ブリーフケース03:
    マチ幅は80㎜。両サイドにアオリポケットが付いているため、実寸より広く感じられる。しっかりとした厚みと硬さを備えたオイルレザーを使用しているため安定して立つ。傷みやすい下マチ部分はヘリ巻きで補強している設計も心強い。
  • page_ブリーフケース01:
    マチ幅は90㎜と意外にも3型の中では一番広い。柔らかい革ゆえ、荷物の収納方法によっては不安定になるが通常であれば置いても自立する。縁に玉を入れ、また身頃中央の肉盛りが形を保っているため、鞄の形が崩れるほど折れ曲がる心配はない。

重さは?


Alt81ブリーフケース3型比較/重さ
  • arrow_ブリーフケース02:
    3型の中で最軽量の760g。表も裏も1枚革と圧倒的な存在感はありつつ、非常に軽量なため通勤の強い味方に。
  • track_ブリーフケース03:
    オイルレザーかつ両面アオリポケットを搭載しているため、1400gと3型の中では一番重い。
  • page_ブリーフケース01:
    付属のパスケースを連結させた状態で955gと意外にも軽め。店頭では見た目以上の軽さに驚かれる方も多い。

サイズ感は?


Alt81ブリーフケース3型比較/サイズ感

モデル身長:170㎝


  • arrow_ブリーフケース02:
    縦270×横350×マチ90㎜。ハンドルの立ち上がりもマチ幅も薄いため、持った印象は最もコンパクト。スーツはもちろん、ラフなジャケパンスタイルにもしっくり馴染みやすい。
  • track_ブリーフケース03:
    縦290×横395×マチ80㎜。しっかりと厚みのある革の迫力が強いため、かっちりとした印象。カラーによって異なるが、赤味を帯びたダークブラウンはとくに上品な雰囲気に。
  • page_ブリーフケース01:
    縦315×横380×マチ90㎜。縦長のシルエットをしているため、スマートでエレガントな印象。見た目からも伝わる滑らかで上質な革の質感がスーツスタイルを格上げする。

Alt81の3つのブリーフケース

比較早見表

arrow_ブリーフケース02(ブラック/グリーン)

arrow_ブリーフケース02

革名

P&Dバッファローカーフ
(水牛革)

革質

コシのある柔らかさ

外装

ステッチ色

濃紺/グレー

金具の色

いずれもアンティークシルバー

ファスナー素材

エクセラファスナー(金属製)

ハンドルの形と
立ち上がり

平手
100㎜

内装

内装生地色

いずれも紺

ファスナーポケット
(大)

ファスナーポケット
(小)

ホック留めポケット

ポケット(小)

仕様

マチ幅

最上部60㎜/最下部90㎜

置いた時の安定感

安定

重さ

760g

ポイント

薄マチコンパクト設計

まとめ


track_ブリーフケース03(ダークブラウン/藍鉄)

track_ブリーフケース03

革名

ビートル
(牛革)

革質

硬い

外装

ステッチ色

茶/濃紺

金具の色

ゴールド/アンティークシルバー

ファスナー素材

エクセラファスナー
(金属製)

ハンドルの形と
立ち上がり

平手
110㎜

内装

内装生地色

紺/焦げ茶

ファスナーポケット
(大)

ファスナーポケット
(小)

ホック留めポケット

ポケット(小)

仕様

マチ幅

80㎜

置いた時の安定感

安定

重さ

1400g

ポイント

両サイドにアオリポケットあり

まとめ


page_ブリーフケース01(ブラック)

page_ブリーフケース01

革名

シルキーカーフ
(牛革)

革質

ふわっと柔らかい

外装

ステッチ色

濃紺

金具の色

アンティークシルバー

ファスナー素材

エクセラファスナー
(金属製)

ハンドルの形と
立ち上がり

丸手
120㎜

内装

内装生地色

ファスナーポケット
(大)

ファスナーポケット
(小)

ホック留めポケット

ポケット(小)

仕様

マチ幅

90㎜

置いた時の安定感

収納方法によっては不安定

重さ

955g
(付属品含む)

ポイント

同素材のパスケースが付属

まとめ